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別所温泉 北向観音・安楽寺・常楽寺

長野方面2日目は、上田駅から上田電鉄別所線で別所温泉♨️に向かいました。



上田電鉄別所線上田駅で、幼稚園児の遠足なのかホームで電車をバックに集合写真を撮る所に出くわしたびっくり



幼稚園の先生から「行って下さい」と言われたので、整列している園児に向かって手を振りながらホームを歩いていたら、園児達も手を振ってくれた爆笑



素直でいいね (=^ェ^=)





で、終点の別所温泉駅。


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今日はここからスタートです。




道標の案内で歩いて行きます。


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北向観音です。


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お土産店が並ぶ参道を通り過ぎると、


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正面の石段先にある観音堂。


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こちらが北向観音堂です。



天長二年(825)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創されたと言われています。



北向観音は北向に建てられ千手観世音菩薩を御本尊として現世利益を願い、善光寺は南向きに建てられ阿弥陀如来を御本尊として未来往生を願い、現世と未来の片方だけをお詣りすると片詣りと言われ、両方のお寺さんをお詣りする様になりました。



この北向に建立されている事が、北向観音の名前の由来になっています。




境内の愛染カツラ。


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樹齢1000年以上とも伝わる高さ22mのカツラの木。



第1回直木賞受賞作家の川口松太郎が小説「愛染かつら」で、このカツラの木の下で永遠の愛を誓う若き男女の物語を書き、さらに映画化もされて大ヒットしたことから、この木を愛染カツラと呼ぶ様になり、現在は縁結びの霊木として参拝されています。



御朱印を頂きました。


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ご詠歌 :  いくばくの  人の心を  澄ますらん  北向山の  峯の松風





続いて安楽寺。


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安楽寺は長野県で最古の禅寺で、曹洞宗の寺院になります。


山号を崇福山と言い、御本尊は釈迦如来です。


鎌倉時代以前の歴史は良く分かっていませんが、鎌倉時代に信濃出身の僧、樵谷惟仙(しょうこくいせん)が住まわれた事が実質的な開山と言われています。




山門です。



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境内では高野槙が目につきます。


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境内正面が本堂です。


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ご本尊は釈迦如来で、脇侍に文殊菩薩と普賢菩薩の釈迦三尊で安置されています。




国宝の八角三重塔は境内奥の山の中腹に建立されています。



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塔の高さは約19mあり、一見すると四重塔にも見えますが、一番下の屋根はひさしに相当する裳階(もこし)です。


この三重塔は日本に現存する唯一の八角塔です。





御朱印を頂きました。


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最後は常楽寺。


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常楽寺は北向観音の本坊です。



御本尊は妙観察智弥陀如来と呼ばれる阿弥陀如来です。




北向観音堂が開創された時に、別所三楽寺(安楽寺、常楽寺、長楽寺⇨長楽寺は焼失して現存しない)の一つとして建立されました。



本堂です。


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本堂に祀られている御本尊の阿弥陀如来像は、頭部に宝冠を被った珍しい仏様です。


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(パンフレットより)




本堂の前の御船ノ松。


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樹齢350年と言われています。




本堂の脇から少し石段を上ると、


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鬱蒼とした林の中に苔生した多くの石塔が両側にあり、独特の雰囲気を醸し出していて、ある種の「気」を感ずるものがありましたガーン



その先の国の重文に指定されている石造多宝塔。


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こちらの多宝塔も苔がすごいですねキョロキョロ



御朱印を頂きました。


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別所温泉のお寺さん巡りも終わったので、湯の街をぶらりぶらりと。



湯かけ地蔵。


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常に流れ出ている温泉をお地蔵様にお掛けしました。

温かい温泉なので、お地蔵様も気持ち良さそう〜。




足湯は二ヶ所。
私は使わなかったけれど、いずれも無料で使えます。


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ななくりの湯。




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大湯薬師の湯。




今回は上田からこの様な切符を購入して来ました。


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往復の乗車券と外湯入浴券が2枚付いたもの。



と言う事で、2枚のうち1枚を使って入った外湯がダウン


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木曽義仲ゆかりの葵の湯「大湯」


中はひと昔前の銭湯ですね。

温泉(内湯と露天)は、弱アルカリ性の硫黄温泉♨️でお肌がすべすべになると言います。
蛇口から出るお湯もお水も全て温泉でした。

ゆっくり入ってお寺さん巡りで疲れた身体を癒す事が出来ましたよ〜\(^o^)/




この源泉は飲用可なので、飲んでみた。


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多少の硫黄の香りはするものの、お風呂で汗をたくさん出して喉が乾いていた身体には、とっても美味しく感じられました。




外湯はこの大湯と石湯、大師湯の三ヶ所あるのですが、この日は真田幸村隠しの湯「石湯」が定休日で入れなかったのがちょっと残念。



別所温泉♨️にはこの外湯の他に、現代的な日帰り温泉「あいそめの湯」がありますが、ひなびた温泉情緒を味わいたいが為に、敢えて外湯を利用しました。



温泉にも入れてさっぱりしたところで、旅路を終えて帰路につきました。






おしまいバイバイ






















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